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HAPPY ENDING

私の日記です

2017年1月4日水曜日

 晴れ。夫のことを忘れてしまう夢を見た。全然違う人と結婚したと思い込んで、友達に結婚報告をするが、友達と話をしているうちに、自分が結婚したのはその人じゃなく別の人のような気がすると気づき始める。別の誰だっけ?となんとか思い出そうとすると、夫の顔を思い出すが、名前はまだ思い出せない。次に思い出すのは、暖かい家庭で育った人だということ。そして出身地を思い出して、そうだ、私の夫はこの人だって思い出す。起きてすぐに夫に夢のことを話すと、「ええっ。かなり本格的に忘れてるじゃん。困るよ」と苦笑いしていた。夢は長く、仏像が壁中にくっついているくすんだ金色の部屋で踊る男女を見たりもしていた。

 風邪はだいぶ治ったので親友とランチすることに。伊勢丹の上のうなぎ屋さんでうなぎを食べて、ルミネをぶらぶら。UNIQLOやザラのような安いお店以外をじっくり見るのは久しぶりだったけれど、特に欲しいものは見つからなかった。セールが苦手なのかもしれない。というより、ファッションが苦手なのだと思った。親友は、スカートやパンツや靴など常に守備範囲広く見ていて、手持ちのアイテムとの組み合わせを考えながらいろいろなものを買う。私は何を見ても全然イメージが沸かない。なんとなく使えそうだしセールだからいいかな、みたいな気持ちで買うこともできない。失敗したくないというか、ベストの買い物しかしたくないのかな。

 買い物の途中でカフェに入ってお茶しながら近況を報告。親友は有能なキャリアウーマンという感じで、苦労しながらも前向きに頑張っている様子。強くて、かっこいい。そして優しい。私は今のままではそうなれない。自分の考え方の癖をちゃんと治して、健全な精神を身につけないといけない。

 夫と夕ご飯を食べながら親友のことを褒めていたら、夫に「人のことをよく褒めるね」と言われた。夫は良いところに注目してくれる人だから、そう思うんだと思った。私は夫の前では特に正直で、思ったことをそのまま話しているだけなので、褒める一方で批判もすごくしているんだけどね、実際は。

 夫の会社の上司の奥様が35歳の若さで亡くなったと聞いた。新婚だったそうだ。自分に置き換えて考えて泣いてしまった。夫も悲しそうにしていた。寝る時、「いなくならないでね」と夫が言った。