水曜日に東京から帰ってきて以来、家が若干荒れていたので、今日は家事を頑張った。午後は家で読書。最近読んだのは三浦哲郎「木馬の騎手」、早坂類「睡蓮」、羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」。読書飽きてきたな。
夜ご飯は空芯菜のナンプラー炒め、オクラとトマトとキュウリとみょうがのサラダ、焼きナス、ジャガイモとみょうがの味噌汁。
夜寝る前になんとなくいい雰囲気になったと思ったのに、夫は眠気に負けたらしく機械のように感情を失っていた。私は夫がその気にならないことにものすごく傷ついてしまい、泣いてしまった。自分だけその気になって恥ずかしかったし、眠いのはわかるけど夫の気持ちが動かないのが寂しかった。
私がいつも裸でふざけたり、変顔をしてふざけたり、夫を笑わせようとしてとにかくいつもふざけまくっていて、恥じらいみたいなものが無く、夫を興奮させる要素を一切失ってしまっていることがいけないんだと思う。自業自得だと思うと余計に涙が出た。
