HAPPY ENDING

私の日記です

2018年12月17日月曜日

予定通りハロワに行って紹介状をもらってきた。午後、コンタクトを買いに近くの街まで。少し買い物をして帰ってきたらもう夕方で、急いで夕ご飯の支度をして、すごく慌ただしかった。

夕ご飯はベーコン入りの人参しりしり、キャベツのピクルス、納豆、豆腐とワカメのお味噌汁。

夕ご飯の後、履歴書の志望動機の文章を考えていたら疲れ果ててしまった。

夫が義母と電話している声が聞こえて、私がバイトしようとしていることを報告したり、私の前職のことを説明したりしていたので気になった。「でも、もう辞めたかったみたいよ」みたいなことを言っていたので、仕事を辞めなければよかったのにとか、なんで辞めたのみたいなことを義母が何か言ったのかな。

夜、実家同士のお歳暮の贈り合いについて、両家の認識違いが発覚(私の実家だけ贈るつもりになっている状態)。夫の言葉足らずで大事なことが私にちゃんと伝わってなかったことが根本的な原因だと思うし、今からでもどうにでもなると私は思うんだけど、夫は黙り込んで、贈らなくていいと思っている義母のところに私の実家からのお歳暮が届いたら義母はショックを受けるとか、気に病むとか、まず義母のことを心配した。それが、まるで私のことを責めてるみたいで、私のせいでお義母さんが傷つくみたいな、そういう風に言われてる感じがした。申し訳ありませんでしたね!!私のせいであなたの一番大切な優しくてか弱い年老いたお母さんを傷つけて。取り返しのつかないことをしてしまって申し訳ありませんね!!

夜中だったけど私は実家の母にラインして、もし可能ならお歳暮を取り止めてほしいと連絡した。私は私の母親よりも、夫と、何よりも義母が傷つかないことを優先して、寝ている実母を起こすかもしれないけど急いで連絡しますよ!うちの母の睡眠よりお前らを優先してな!

ていうか、全然取り返しつくだろうよ。大したことじゃない。お義母さんに先に説明しておけば別に普通に納得するでしょ。納得しないとしたら相当めんどくさい性格だな。

義母は腰が痛くてお返しを送れないっていう夫の説明も、意味不明だった。いつもあんなに大きなダンボールで野菜やらお味噌やら送ってくれてるのに、なんでお歳暮だけは無理なんだよ。百歩譲ってもし無理なら、代わりに夫が義母の名で手配したっていいじゃん。ていうか腰が痛くて大変な状態なら、お返しがないことよりも腰のことをうちの母は気にしますから。

取り返しのつかないことじゃないのにどうして大丈夫だと言ってくれないの。義母のことをそんなに大事に大事にしてなんなの。義母と夫の結びつきが気持ち悪い。義母が私の仕事のことを詮索してくるのも、大事な大事な息子1人に働かせて自由に専業主婦している私を面白く思っていないからなんだろうな。

結局、夫は義母の味方なんだろうな。

涙が止まらなくなって、もう好きじゃない、明日出て行くと言った。面接もやめる。

夫を無視して、布団に入ったけど涙が止まらなくて、全部嫌になった。自分が一番嫌。早く夫に嫌われて、関係なくなって、死にたい。だから明日も夫を無視する。出て行っても行くところがない。