HAPPY ENDING

私の日記です

2019年3月16日土曜日

朝から母はイライラしていた。父の気遣いが的外れで自分本位なことに腹を立てている。

体の調子が良くないらしい。一度もなかった不正出血が今更あり、微熱も。胃液も吐いた。

午前中は、苦しそうに横たわりながらこれから在宅で闘病することの不安(自分の世話を誰がしてくれるのか、体調を崩したときどうすればいいのか)を呟いていた。母が不安を感じないために、私はどうしたらいいんだろう。

腰をさすってほしいというのでしばらくさすった。肩がこるというので揉んであげると、痩せて肩が薄くなっていた。

午後、熱が上がり不正出血も止まらないので妹が病院に電話をし、結局、救急車で運ばれることになった。

そして、再入院することに。こんなに急に弱ってしまうの?

食欲がなくなって、体がどんどん弱って、思うように動かなくなって、母は焦っている。悔しくてもどかしいのが伝わってくる。

 

父と妹と弟、全員のいいところと嫌なところがよく見える。もちろん感謝も尊敬もあるけど、家族じゃなかったら仲良くしたくないと思う。特に妹と父。根が優しくないというか、性格が曲がっている。恩着せがましい。

妹が病院や保険の手続きをすべてやってくれてありがたいとは思う。でも、他の人にできることもとにかくすべて自分がやらないと気が済まなくて、他の人に手を出されると気分を害する。めんどくさい。めんどくさい!めんどくさいから私は妹に感謝を伝えて煽てて妹の機嫌をとる。おかしいと思うことも言いたいこともたくさんある。でも堪える。ありがたいのは事実だから。私は私なりにお母さんを支える。お母さんだけがわかってくれればいい。父は妹に依存。妹はどんどんつけあがる。たぶんこれからずっと妹は「母の闘病に最も貢献した人物、それは私」みたいな美談を周りの人々に永遠に語り続けるんだと思う。はぁ、しんど。

弟は、妹の高飛車な態度に反発してすぐに怒り出す。怒りをコントロールできるようになってくれたらいいのに。弟も目立たないところで母にきめ細かい気遣いをしてくれている。根はいちばん優しいと思う。でも、すぐ怒るから怖い。

今、いちばんのストレスは妹かもしれない。

明日一度自分の家に帰って、バイト先に改めて話をしたり家のことを片付けて、また実家に戻ることになった。夫には本当に申し訳ないけど、しばらく夫と離れて暮らすことになる。