HAPPY ENDING

私の日記です

2019年9月17日火曜日

昨夜テラハを見ていて夜更かししてしまったので、夫を送り出したあと布団に戻って二度寝

スーパーでちょこっと買い出し。

リビングが荒れ果てている。夫のものがたくさん積み上がっているのが目に付いてイライラしたけれど、私のものも片付いていないのでイライラする権利はない。どうにかしようと思い「集中」アプリで10分ずつ刻みながら片付けをしたらすごく捗った。

夕ご飯は納豆、なすの塩もみ、ポトフ。

食後に、夫のドラクエウォークに付き合って1時間散歩してきた。月が山から上ってくるのが見えた。

 

今日、女友達のライングループで他愛もないやり取りをしていたら、最近肌の衰えを感じるーみたいな話題になったんだよね。数人で「わかる〜」などと軽く共感し合っていたんだけど、ひとり、自分の知りうる美容情報をめちゃくちゃ長文で送ってくれた子がいて、なんか、圧倒されてしまった。

聞かれたわけでもないのに、そんなに教える?みたいな、なんかすごい美容のエキスパートみたいな雰囲気でグイグイくるね?みたいな、若干のうるせ〜感…。このモヤモヤ、私の何らかのコンプレックスを刺激されたせいなのかな。上から目線な感じが嫌だったのかな。上から目線と思ったこと自体、私の受け止め方に歪みがあるのかな。

「ふむふむ…」のスタンプを返したんだけど、あの感じでこられたら、こちらはもう否が応でも教えてもらう側にされてしまう感じがする。なるほど!か、詳しいね!とか、ありがとう試してみる!とか言わされる感じ。なんかモヤモヤする。だって、そもそも聞いてないし。

教えてくれたことに対して、もう知ってる(私も使ってる!とかも)っていうのも張り合ってる感じがするし、それは知らなかったけどコレもいいよっていうのもそれはそれで張り合ってる感じがするような気がして、何も言えなくなってしまう。

言い方なのかな。最初から長文だったのが圧だったのかな。「あれいいらしいよ、トラネキサム酸」みたいな導入で、みんなの反応を見てから説明するとか、そういう感じだったら嫌じゃなかったかな。

私以外の子達はどう思っただろうか。こんな風にうだうだ考えはしないだろうな…。