うつ病の後輩とインド
見たことのないようなバラの花
遠くに咲くミモザ
砂浜を歩く七色の尻尾をもつ大きなトカゲ
紺色の海
後輩にら手を引かれて暗闇を抜ける
インドのメイク
という不思議な夢を見た。
父の日のプレゼン手配。ユニクロのパンツを二本。
パスポートの受け取りでサンシャインへ。大阪王将があったのでちょっと寄って餃子とビール。ユニクロで夫のパンツを受け取って、帰宅。
オイルポットなどをアマゾンで注文。
メッセージの原作を少しずつ読んでいる。
2017年6月10日土曜日
晴れ。和解。というか私のわだかまりが解けた。
目の下がかぶれてしまいメイクしたくなかったのもあり、家で片付けなどをする日にしようということになったので、少しだけ結婚式のものを整理したりゴミを捨てたり。
わだかまりは解けたはずなのにまだ少しイライラして、お盆に私の実家に帰る件で泣いてしまった。私は夫の実家に帰るの緊張するし気を使うけど、嫌だと言ったことはないし、嫌なそぶりも見せたことないのに、夫は私の実家に行きたくないような雰囲気を出すのでムカついた。しかも、年末年始は夫の実家に帰ることが決定しているので、代わりにお盆は帰ってきて欲しいといううちの母の気持ちを汲んでくれないのかと悲しくなった。でも、和解。
夜はまた鯵の開きにディルとレモン、卵とトマト炒め、大葉チーズ春巻きなど。9時過ぎに少し横になったらそのまま寝ちゃった。
2017年6月9日金曜日
だいぶ和解が進んできた。というか私の気持ちが。
仕事はとある項目で目標達成したので一安心。でも若手の育成がやばい。
夜、映画を見ることにした。メッセージ。良かった！尿意に襲われて苦しかったけど。音楽良かった。はやく原作読みたい。
帰宅して、貧乏人のパスタを作って食べて、食べきれない分をテーブルに置きっぱなしにして、メッセージの音楽をYouTubeで流しながらソファで原作を読み始めたらすぐ寝落ち。メイクも落とさず歯も磨かず布団に移動して寝た。
2017年6月8日木曜日
寝て起きたらスッキリすると思ったのに、出がけに夫に声をかけたらまた言いたいことが溢れてきた。とにかくわかって欲しかった。それだけ伝えて出勤。
仕事に身が入らなくて、気持ちが暗かった。
夜はネイル。会社近くのサロン、意外と良いかもしれない。
帰ると置手紙があって、夫がゴメンと。返事を書いていたらまた泣いてしまった。ちゃんと話すまでは気持ちがモヤモヤする。
夫が帰ってくる前に寝た。
2017年6月7日水曜日
曇ってた？雨が降ったりした。
雨が心配だったので帰りに東武で買い物を済ませて帰宅。鯵の開きにディルとレモン。やってみたかったやつ、ついに。めちゃくちゃ美味しかった。ディルは美味い！
ご飯の後、またどら焼き食べようってなって、私トイレ行って来るからお茶いれといてもらえる？って言ったら、ハイハイって言われて怒りが沸いてきた。わたし帰ってきて少しも休まずにご飯作ったのに。今日ネイル行きたかったけど夫が早く帰れるからネイル明日すればって言うから明日にしたのに。しかもネイルで遅くなるからご飯作れないかもっていうことにもものすごい罪悪感あるし、とにかく夫が遅くなるとか飲み会があるとき以外に自分の予定を入れるのも罪悪感あるし、夫は自由にしていいって言うけどそんなこと言われても2人で生活してるんだから1人の時みたいに好きなように予定は入れられないし、入れたくもないし、夫がどう思っていようと私はいつも夫を優先して生活しているんだ。それなのに、お茶くらいでハイハイなんて。
いつもいろいろやってくれてるけど、それが申し訳なく思えてきた。本当は私が全部やらなきゃいけないのにちゃんとできてないし、夫にもいつもいろいろ手伝ってもらってるのにさらにお茶まで頼んで、私がいけなかったのかな。
俺は求めてない、お前の問題だから自分で消化しろと言われてショックだった。
2017年6月6日火曜日
少し雨が降ったりした。
若手の態度。いい加減にしてくれ。
夫は遅いので今日は自分の分だけ適当に。冷凍してたペリカンの食パン焼いて食べた。
冷凍どら焼き毎日食べてる。
夫は終電で帰って来たらしいけどまったく気がつかなかった。
2017年6月5日月曜日
ツレヅレハナコさんのレシピのトマトと卵を炒めたのが、すごく美味しかった。砂糖と塩とお酒飲んだけなのにいつも自分で作るのと全然違った。
いつも大体帰宅してすぐご飯を作って、できれば一緒に食べたいから夫を待って、遅くなりそうだったら先に食べる。そのとき、夫の分が食べ残しみたいにならないように、私は量を抑えて食べる。今日は卵が２つしかなくてただでさえ少なかったから、私は少ししか食べなかった。それでもやっぱり夫の分が少なく見えて、それをLINEしたら冗談めかしてガッカリみたいな返事が来たから、追加で他のおかずも作った。無理しなくていいよって言われたけど、作れる余裕があったから作った。
