HAPPY ENDING

私の日記です

2020年2月1日土曜日

目覚ましで起きなくていいんだっていう幸せさ。

スーパーでお米ほかいろいろ買い込んだら1万円近くなって焦った。

夕方から久しぶりにお酒を飲んだ。

アジのたたき、ひねぽん、夫の出張土産のシウマイなど。

弟が送ってくれたバゲット、すぐ食べられなくて冷凍してあったにも関わらず、焼いて食べたらすごく美味しかった…。弟がしつこいほど美味しいと繰り返すので過大評価しすぎだろうと思っていたが、本当に美味しいやつやん!ありがとう〜。

2020年1月31日金曜日

やっと金曜日。職場の空気が乾燥しているせいか、喉が痛くなってきた。

昨夜、変なおばさんのことを考えてイライラしてしまいなかなか寝付けなかった。

今日も変なおばさんは自分のミスに甘かった。言い訳をごちゃごちゃ言って、関係ない話を持ち出して、曖昧にごまかして終わらせていた。はあ、しんど。

仕事の後、違う部署でバイトしている友達と、ファミレスで夜ご飯を食べた。思いの丈をすべてぶちまけて、同意してもらい、心がスッキリ。やっぱり変あいつらなんだよ!4時間も話し込んで、疲れ果てて帰宅。

ソファでぐったりしているところに夫が出張から帰宅。しばらく話していたが、いつのまにか私は寝てしまったようだ。夫が布団を敷いて布団乾燥機で温めた上で私を起こして、布団に移動させてくれた。出張帰りで疲れているところ、本当にありがとう。

2020年1月30日木曜日

変なおばさんをどうにかしてくれ。

なにか作業をするとき、その作業をやる意味とか、他の作業との関連性とか、そういうことを一切考えないらしい。ただやる。10年前にそれをやるように言われたから、とにかくやる。やり続ける。意味など考えない。システムが変わったのだろう、その作業は今やすべて自動的に完了しているようだ。数日前に入ったばかりの私が見ていてもすぐわかる。おばさんのやっているその作業は、もうやる必要がないものだ。でもおばさんは気づかない。必要のない作業を、さも大事な仕事のように、でもわかりにくく言葉足らずに私に教えてくる。まったく意味のない作業を、私は必死で覚える。

社員(この部署にはおじさんしか配属されない)は2年ほどで異動していくので、この部署の一番の古株がそのおばさんだ。「ここではこのやり方でやってます」。おばさんがそう言えば、社員のおじさんたちは諦めるしかない。システムが変わったことやその作業がもはや必要ないことをおばさんに説明してわからせることを諦めている。

もう1人の、虐げられている方のおばさんは、仕事をほとんど与えられていない。見ていて気の毒になるくらい、何も与えられない。…人、余ってるってこと?短期バイトの私を採用せずに、そのおばさんに仕事を与えればよかったのでは?

私のやるべき仕事ははっきり言って簡単なことばかり(おばさんのわかりにくい教え方を整理して噛み砕いて自分なりに納得できてしまえば)。だからなにも考えなければ楽なんだ。おばさんたちのことや非効率な事務のこと、見て見ぬ振りのおじさんのことを考えなければ。いや、考える必要ないんだけど。

夫が泊まりで出張なので、帰りにカフェに寄って帰宅。夕ご飯に昨日のアドボを食べたら、疲れ果ててソファから動けなくなってしまった。

仕事内容より環境が辛い。

2020年1月29日水曜日

変なおばさんが休みだったので虐げられている方のおばさんが目に見えて明るかった。職場の空気が違った。私も仕事自体は気が楽だった。

虐げられている方のおばさんが、朝から饒舌で、昼休みもずっとずーっと自分の話したいことだけを話し続けるので面食らってしまった。人の話を獲って、全部自分の話に持っていってしまう。途中から2人きりになって辛かった。話を切り上げようとしても止まらないので、だんだん「へー(棒読み)」とか「はぁー(棒読み)」とか興味のなさそうな雰囲気を出してみたけど伝わらず。今日だけでその人にずいぶん詳しくなってしまった。あんなにひとりで喋り続けるなんて、空気読めなさすぎでは?ちょっと怖いくらいだった。

夕ご飯はアドボ、小松菜と油揚げのお味噌汁。

2020年1月28日火曜日

やっぱり変なおばさんは変だ。変だとわかっていても、ストレスを感じる。昼休みに止まらない長話を聞かされるのも辛いが、仕事を教わるのがとにかくなによりも辛い。説明がぐちゃぐちゃで、普通に聞いているだけでは何もわからない。聞きながら必死に喰らい付いて順番を整理して質問するんだけど、本人もよくわかってないんだろうなって感じの曖昧な答えが返ってくる。たぶんおばさんの頭の中はぐちゃぐちゃに散らかっているんだろうな。私は頭の中を整理しながらちゃんと理解しないとストレスを感じる方なので、本当にきつい。

変わったおばさんがもう1人いて、変なおばさんはその人を嫌っているようだ。嫌われている方のおばさんがビクビクしているのが伝わってくる。気の毒な感じがするがどうすることもできない。

夕ご飯はニラ卵、納豆、紫キャベツのコールスロー、セロリと大根のマヨポン酢サラダ、小松菜と油揚げのお味噌汁。

2020年1月27日月曜日

今日からバイト。自覚はなかったが緊張していたらしく明け方にうっすらと目が覚めた。

去年もやったバイトなので気が楽ではある。去年苦手だったおばさんが相変わらずいて、相変わらず変だった。気にしないようにしたい。

去年よりも1日の勤務時間が短いのであっという間だった。ゆるく頑張るぞ。

夕ご飯は豚肉とトマトのナンプラー炒め、セロリと大根のマヨポン酢サラダ、玉ねぎと油揚げのお味噌汁。

このくらいの楽なバイトを短期じゃなくてずっとできたらいいんだけどな〜。

2020年1月26日日曜日

晴れて暖かい。近所のカレー屋にお昼を食べに行くと、行列ができていた。観光客かもしれない。仕方ないのでお好み焼き屋に行くと、ヤクザみたいなおじさんが手下みたいなおじさんをドスの効いた声で威圧していて怖かった。お好み焼きは美味しかった。

図書館にも寄ったりしながら散歩をして、和んだ。ケーキを買って帰って食べた。いい日曜日だな。

不思議なことが起きて故人の気配を感じたみたいな話とか心霊現象みたいなこととか、そういうのがあるってことは、死んでも無になるわけではないのでしょうか。それとも、ただの現象にこちらが勝手に故人や霊的なものを投影しているだけなのでしょうか。

死にたいわけではないけれど、もし死んだら無になりたい。

夜はしょうが焼き、トマト、紫キャベツのコールスロー、湯豆腐、玉ねぎと油揚げのお味噌汁。

明日から3月末まで短期バイトします。