昨夜はXでペンミの感想などをチェックしていたらリビングで寝落ちした。途中でマットレスと枕を用意した記憶がうっすらとある。
一晩経って、情緒がぐちゃぐちゃになり、感極まって朝から涙が止まらなくなってしまった。自分があの空間に居たことが信じられない。楽しかったのはもちろんなのに、見逃した場面や良席だった人たちの感想を目にすると自分は蚊帳の外だったようにも思えてくる。でもすごく楽しかった。でも見逃したものが多すぎる。でも本当に感動したし、あそこに私は居たし。
窓の外は風が吹いて爽やかそうだから外に出たかった。なのに、ペンミが終わってしまった喪失感と好きな気持ちの膨らみとありがとうの気持ちが渦巻いて、結果、虚無。何も手につかない。
夕方近く、夫と近所のサイゼリヤへ。夜は小松菜のおひたし、トマト、そしてパン。
喉が痛くなってきた。さらに右の瞼が腫れてきたのでビラノアを飲んで寝た。