HAPPY ENDING

私の日記です

2019年3月25日月曜日

母の病院へ。夕方、先生から詳しい説明をいただき、今週金曜から化学療法をやることが決まった。母は今日の午後までは「抗がん剤をやらずに緩和ケアでいく」と言っていたんだけど、先生の説明を聞いて気持ちが変わった。思い切りのいい人なので、決断する時は早い。父はホッとした様子だった。私も安心はした。でも、副作用で苦しむ姿を想像すると、心配になる。

今日は従姉妹がお見舞いに来てくれた。従姉妹は占いや色々な健康法みたいなものに凝っているらしい。あまり傾倒し過ぎるのもどうなのかと思うけど、母のためになりそうなことを調べてくれたり教えてくれたりするのはありがたい。

父が久しぶりに面会に来た。

 

父の無能っぷりが日に日に露呈していて、母も私たちきょうだいも呆れるしかない。パーキンソン病の伯母(父の姉1)の世話の件で私が別の伯母(父の姉2と3)に頭を下げている横で、父は無言で知らんぷりしていた。伯母の通院や各種申請手続きについても知らんぷり。いや、お前がやる仕事なんだよ。伯母のことを自分の母親のように慕って、大事だといつも言っているのに、どうして放っておけるのかな。自分がやらなくても誰かがやってくれると思っているのかな。

情けない場面が多すぎて、普通の人なら自分の不甲斐なさに落ち込みそうな状況なのに、この期に及んで父は相変わらず自分アゲの話ばかりをし続けるので、怖くなってきました。

2019年3月24日日曜日

今日は妹が病院に行ってくれるので私はお休み。実家にいても休まらないので、東京へ行くことにした。

癌封じのお守りがあるという新橋の烏森神社に行ったあと、親友とランチ、お茶。ローズベーカリーでベジタブルプレートを食べて、久しぶりに野菜をたくさん補給した感じ。満腹すぎてビクトリアケーキは食べられなかった。別のお店で全然美味しくないシフォンケーキを食べた。失敗した。

なんか、疲れた。愚痴るのも体力がいるのか。一人で過ごせばよかった。

帰って、父や伯母ともほとんど話さず、部屋にこもった。

2019年3月23日土曜日

弟の車で病院へ。弟がふざけて笑わせるので母も私も大笑い。食欲も出てきて、弟が作っていった蕪の塩揉みや鮭のおにぎり、妹から託されたハンバーグなど、よく食べた。

帰りの車で、父のことについて弟と話した。父の頭の中、どうなっているんだろう。どういう思考回路であの言動に至っているのか、想像しようとしてもわからなさすぎて混乱してしまう。ある種の精神病なのではないかと本気で思えてきた。

母が余命宣告されたことで、父が今までの自分を振り返り悔い改めるのではないかと私は期待していた。母の偉大さと自分(父)の弱さに気がついてくれると思っていた。でも、簡単にはいかないんだな。

弟は、父のことをもう諦めている。私は諦めるというか、見捨ててしまいそうな感じ。母がいる間は本気で看病もするし、家族が揉めないように努力する。でも、その後のことは知らない。父とはこれ以上関わりたくない。父が苦しんでも構わない。むしろ悲しんだり苦しんだりして今までの自分を悔いてほしい。

父は自己愛性パーソナリティ障害なのかな。

 

あんなに揉めていた妹と弟は、最近お互いを気遣いあって平和にやりとりするようになった。きょうだい3人でがんばれば、父が全く頼りにならなくても何とかできるはず。

2019年3月22日金曜日

母の病院へ。車なら実家から1時間程度なのだけど、私はペーパードライバー。電車とバスを乗り継いで1時間半以上かかる。

今日は晴れて暖かく、遠足気分。

母の体調は安定していた。

私がふざけると、母が「久しぶりに笑えた」と言って泣いたので、私も泣いてしまった。

昨日の父との喧嘩は酷いものだったらしい。父が人の気持ちを理解できないのは昔からだけど、余命宣告された病人に対してさえ気持ちに寄り添うことができないなんて。最低だと思う。

父には数日面会を休んでもらうことにした。父の面会は単に「毎日面会に行く俺」という自己満足のための行為でしかなく、ほとんど意味をなさないどころか、母を苛立たせ、ストレスをもたらす。

2019年3月21日木曜日

お昼過ぎの新幹線で私は東京へ。新幹線の駅まで夫が一緒に来てくれた。

ナポリの物語3 逃れる者と留まる者」、ちょうどいいタイミングで出てくれた!早速買ったので母の病室で読む。

19時過ぎに実家に到着。伯母と待っていると、妹から電話。父と喧嘩した母が泣きながら妹に電話してきたとのこと。母が可哀想。

しばらくすると父が病院から帰ってきた。おもむろに母と言い争いになったことを語り出し、自分を正当化するような言い訳(にしか聞こえない)をし始めた。覚悟はしていたが、なんなんだ。どこまで自己中なんだ。呆れてしまう。結局「俺はこんなにしてやってるのになんだその態度は」みたいなことを言っているんだよ、余命宣告された病人に対して父は。信じられない。

大したことをしていないのに、自分はこんなに忙しい、これをやった、あれをやった、疲れてヘトヘトだ、母でものためにこんなに俺は頑張っている、俺は、俺は、俺は。って。ずっとそればっかり。

うるせーーーーーーー!!!!

うるせーーーーんだよーーーーー!!!!!

父は面白いくらいに自分のことが見えていない。客観視できていないし、自分の見たいものしか見ない。自分の考えや感情を理解することを相手に強要するくせに、自分は相手の表面しか見ない。

精神的な問題を抱えているのかもしれない。

2019年3月20日水曜日

明日からまた実家に帰るので、買い出しと家の掃除。

夜、夫とゆっくりお酒を飲んだ。からすみ、カマンベールチーズ、トマト、小松菜と人参のナムル、ほうれん草のおひたし。最後にカレー。

夫とソファでテレビを見ていたら寝てしまった。しばらく離れて暮らすことになるので今夜はたくさん話したりくっついたりするつもりだったけど、眠くてあまりできなかった。

母は今日相当調子が良かったらしい。弟から送られてきた動画を見て驚いた。病室を出てコンビニに行ったり院内のカフェでコーヒーを飲んだりしたらしい。

2019年3月19日火曜日

美容院。2ヶ月ぶりになってしまった。美容師さんがピエール瀧逮捕について話を振ってきたと思ったら、聞いてもいないのにものすごく短絡的な、そういうのは身内だけで話せばいいのにと思うような見解を示した。驚いて曖昧に返答する私の戸惑いにも気付いていないようだった。

夕ご飯は夫のリクエストでオムライス。

母は熱が上がったり下がったりして、体調が安定していないみたい。