お昼過ぎまで寝ていた。怖い夢を見た。きききりんさんが危篤状態で病院のベッドに寝ていて、私はそばにいる。目が開いてどんどん目が大きくなって黒目がテカテカの大きな丸になって、顔の三分の一くらいの大きさになる。胸に血が滲む。死んだと思い焦ってナースコールをするが、息の音がする。医者がくる。生きているという。目は大きいままで異様な見た目なのに医者は何も言わない。
ピザやアップルパイやお菓子を食べ、甘酒やお茶を飲み、一日中だらだらして過ごした。読書。昔途中まで読んで放置していた「ならずものがやってくる」を読んでいる。
夕方、ラタトゥイユといぶりがっこポテサラを作って、納豆、卵かけご飯で夕ご飯。さらに読書。夜中2時すぎまでかかって完読。登場人物が多いからすごく集中した。
タマフル、めちゃくちゃ面白かった。やっぱブラスト公論の文庫も買おう〜。めちゃくちゃ面白い人たちだけど、例えば同級生とかで近くにいても仲良くはなれなかっただろうな〜。