投票を済ませた後、親友と待ち合わせてランチ、お茶。ランチは台湾料理、そのあとカフェをハシゴして夕方まで。
何でもサバサバと1人で決断して行動していく親友から珍しく相談を受ける。地元に戻ろうかと思い始めているみたい。私の正直な気持ちとしては、帰らないでほしい。でも、仕事のことや親のこと、話せば話すほどそういうタイミングなのかなとも思えてくる。「20年以上もこっちで自由にやらせてもらったしねー」という言葉にいろいろな感情が詰まっていた。
夕ご飯を待つ夫にスーパーでお寿司などを買い、慌てて帰宅。日中、隣と上の部屋の住人が引越の挨拶に来たとのこと。粗品で茅乃舎のおだし、いいと思う。
私が投票した人は当選した。