HAPPY ENDING

私の日記です

2020年7月19日日曜日

暑い。今年2度目のエアコン稼働。

のんびりというかダラダラと過ごした。キルトを少し。

夜、数年稼働していなかった大学時代のサークル仲間のLINEグループにサークル内のアイドル的存在だった女子から「結婚が決まりました❤️」という長文メッセージが届いて仰天。どうでもよ〜。一部の連絡取り合っている人たちだけで済ませればいいのにわざわざ全員に報告してくるところが相変わらずだなって。アイドルとしての自覚がすごいねって。思わず親友に電話してなんやねんあいつ的なツッコミで盛り上がってしまった。若い頃の性格悪い感じの盛り上がり方を久しぶりにした。懐かしかった。

入荷をずっと待っていたヘアオイルがついに入荷していたので注文。お金を使いたい欲が少し満たされたもののまだ足りず、今一番欲しいピンクのパンツをカートに入れたり出したり繰り返している。

 

もうこの人の文章は読むまいと決めていた人の日記を課金してまで読んでしまった。共感する部分がないわけではないのに、やっぱりどうしても反発心が生まれてしまう。嫉妬について書かれていたが、私はその人に嫉妬しているのかもしれない。読んで傷つく人もいるだろう赤裸々な日記を書いて皆に認められ、辛いと言っては恋をして、自分を嫌いだと言いながらたくさんの友達と交流し人に愛されて助けられている。心がざわついてしまう。読まなきゃよかった。そう思う私はきっと少数派で、多くの人がその日記を褒めている。それがまた苦しい。パートナーや周りにいる人を傷つけるかもしれないことを赤裸々に書くことは、才能と言えるの?文章力で読ませているのではなく、内容の赤裸々さが下世話な興味をひいているだけなのでは?いや、文章がうまいからこそこのキツい内容を嫌でも読んでしまうのか。だとしたら羨ましい。助けてくれる人や友達がたくさんいることも、心から羨ましい。会えばきっと魅力のある人なんだろう。でも、やっぱりもう読みたくない。読むたびにそう思う。

 

朝 フレンチトースト コーヒー

昼 ヤンニョムチキン ビール

夜 オーベルジーヌ監修のカレーめし 紅茶 マンゴージュース

 

ほとんど行かないコンビニで普段は見ることのない棚をたまたま見て見つけたオーベルジーヌ監修のカレーめし、感動の美味しさ…。インスタントでこの旨さだったら本物はどうなってしまうの。東京に戻ったら絶対に本物を食べたい。