HAPPY ENDING

私の日記です

2021年2月23日火曜日

薬を塗って一晩経ち、瞼の腫れはほぼ引いた。でもまだ赤みがある。特に左の瞼は酷い。

どこへも行かず、読書やゲームをして過ごした。読んだ本に胸に突き刺さる文章があったので読んでよかったと心から思った。

プンジェのカレーが届いたので早速食べた。衝撃的。未知の味。美味しかった!の一言では片付けられない。不思議な気持ちになった。何がどう美味しいのかが捉えきれないまま食べ切ってしまい、なんだったのかよくわからない。確かめるためにまた食べたい。大袈裟だけど、アートを感じた。わからないのに、美味しいということだけはわかる。あんなに不思議なもの、どうやって作るの?何をもって完成とするの?