HAPPY ENDING

私の日記です

2023年12月28日木曜日

相変わらず喉と鼻が辛いし左脇が痛い。そういえば先週の木曜日の夕方も左脇のリンパが腫れて痛かったんだった。あのときからコロナは始まっていたんだ。やっぱり先週の表参道で感染したのかな?

夫とスーパーに買い出しに行こうとして2人で家を出たけど、私の機嫌と体調が悪かったので私だけ引き返し、夫1人で行くことに。

リビングを少し模様替えしつつ大掃除をした。植物の位置を変えたら雰囲気が良くなった。影が壁に映るのも良い。来年の目標は、モノを定位置に置くこと、無造作に置かないこと。

松本人志の報道の件について夫と話していたら、意見のすれ違いがヒートアップして危うく喧嘩になるところだった。松ちゃんの話というより自分の過去の経験も含めて「断れない状況の怖さ」について話す私に対して、夫が「その場所(部屋なりホテルなり)に行っている時点で脇が甘い」とか言うので心底嫌だった。「なぜ警察じゃなくて文春に今更?」みたいなことも言い出してたけど、私がしたいのはそんな手前の話ではなくて、その先の、理由はどうあれその場所に身を置くことになってしまったときの、拒否できない空気や、抵抗しても押し切られることや、もし拒否できたとしても男の態度があからさまに変わることのものすごい怖さ、さらには自分に非があったと悩んで自分を責めてしまう辛さについてだった。それを男である夫にわかってほしかったというか、わかってくれていると思っていた。

本質のずっと手前の部分(女性側の落ち度)に拘ることで、男側の罪が薄まるとでも思ってるのか?夫に対してこんな風に思うなんて、最悪だな。いま日記を書くために思い出してまた心底嫌な気分になった。

お互いの過去を知ったら、許せないことが出てきそう。お互いに。

喉と鼻が辛いので早めに寝た。

今年、年賀状は諦めた。いい機会なので今後はもう送るのをやめようと思います。