HAPPY ENDING

私の日記です

2023年6月22日木曜日

夫はリビングで寝ていた。しかも、先日買ったキャンプ用の折りたたみマットみたいなやつを敷いて寝たようだ。寝心地を試してみたかったらしい。

バイトで外国人と触れ合う機会があった。英語が喋れないどころか単語すら出てこない自分に今日も我ながらがっかり。バイトで使いそうなフレーズや単語を覚えて、最低限の会話や説明ができるようになっておきたい。なっておくべき。なるしかない。

夕方の雨に備えてレインポンチョだけでなくレインバイザーも持参して出勤したが、小雨で済んだのでバイザーは不要だった。

蒸し野菜中心のヘルシーな夕食が続いたおかけなのか、肌が絹のような手触りに。肌荒れが治ったことを実感。嬉しい。

母の通院に弟が付き添ってくれて、病状や今後の治療について先生と話した上で、私と妹に的確に報告してくれたのでありがたかった。こういうことに関しては弟はかなり頼りになる(父は蚊帳の外)。

弟の話では、出来る限り今の治験の治療を続けることが母にとっての最適解→そのためには尿蛋白の数値が下がることが必須→そのためには少し体を休めることが必要、ということみたい。家事や伯母の介護に加えて、食事会、登山、さらに月に2度も旅行に行くなど、最近の母は動き過ぎている。焦る気持ちはわかるけど、治療を続けるために、少しでいいからペースを落として欲しい。