HAPPY ENDING

私の日記です

2022年4月15日金曜日

今日もなんとか二駅乗れたんだけど、朝の精神状態は最悪。出社するなりエチゾラムを飲んで、「おばさんと離れたい」と社員さんに直訴。「説明してもうまく伝わらない、話を聞いてくれない」と言うと「わかります」(ですよね!)、「私にはこれ以上教えるのは無理です、もう隣の席にいるのもキツいので席を変えて欲しいです、わがままを言ってすみません」と訴えると「そんなに辛くなるまで気づいてあげられなくて申し訳なかった。フォローできていなくてすみません」と言われ、すぐに席替えとなった。おばさんは社員の隣へ。代わりにリピーターのお姉様が私の隣に。

ホッとした。ホッとした!!!!!

だっておかしいよね。おばさんが変だってことはみんなわかってたのに、私1人だけがおばさんのお世話で苦しんで。可哀想だったよね。

できる子だと思われたいし面倒くさい人だと思われたくないので、「できない」と言うのが苦しくて仕方なかった。でも言えて本当によかった。

本日、おばさんが一度わざわざ私の席までやってきて何度目かの同じ質問をしてきた以外、おばさんとの接触は無し。これからずっとこのままでお願いします。

仕事終わりに頭痛に襲われたので夕方頭痛薬。

夜、夫と家でだらだらと焼き鳥を食べたりミートパイを食べたりしていると、23時半ごろ突然またパニックに襲われ、怖くてどうしようもなくなってまたエチゾラムを飲んでしまった。仕事のことは考えていなかったのに、だいぶ辛いパニックだった。何がきっかけだったのかわからない。ミートパイを食べたあと気持ち悪いような気がしてきて、そこから始まった。前に同じミートパイを食べたときも確か気持ち悪くなったから、ミートパイのせい?って、そんなことある?胸の気持ち悪さ、動悸、手足の震えで横になることも止まっていることもできず、服を脱ぎ捨てて家の中をウロウロ歩き回って落ち着くのを待ったけど無理だったから震える手で薬を飲んだ。1日に2回も飲んだことなんて今まであったかな?夫は心配しつつ自然体で私を放っておいてくれるのでありがたかった。受け答すらできないくらい苦しかったから。

パニックは数分〜15分くらいで治るし、治ってしまえばどうってことないはずなのに、パニックの数分間が苦しすぎて怖すぎて、またアレがやってくると思うと死んでしまいたくなる。

明日内科の予約を入れたので、エチゾラム出してもらえたらいいなあ。

薬が聞いたところでお風呂に入って、今完全に眠くなってきているので歯磨きしてもう寝ます。