HAPPY ENDING

私の日記です

2022年10月8日土曜日

変な夢を見ていてよく眠れなかった。

演劇を観に行く。フラッシュモブのように観客が次々に芝居に参加していくが全てが行き当たりばったりの展開に見えて戸惑う私。事情通の女性が「出演者の1人が遅刻しているからその人の出番までの時間を無理矢理引き延ばしているんだよ」と教えてくれる。その演劇の監督は私のかつての想い人であることを何故か直感する私。白髪のロン毛で赤いアロハシャツを来た彼がやってくるのが見える。演劇がぐちゃぐちゃになり焦る彼を見て、老けたけど相変わらずどこかズレていて変な人だなと思う。私がいることに気づいて欲しいと思う。私は体も引き締まっているし、彼よりは若さを保っているし、今の私を見てほしいと何故か自信がある私であった。

そんな夢。

夫は午前中だけ仕事だったので仕事帰りに待ち合わせてご飯を食べにいくことにした。

電車に乗った直後、生理でお腹が痛いことに心を囚われてしまい、パニック発作になりかけた。お腹痛いな→だいぶ痛いな→大丈夫かな→大丈夫じゃなかったらどうしよう→また息苦しくなりそう→息苦しいかも→やばい怖い、という流れが来て、二駅で降りかけた。幸い座れていたし、かなり空いてもいたし、各駅停車だったので何とか耐えて、薬も飲んで、事なきを得た。

待ち合わせ前にハリッツにドーナツを買いに行った。

夫と合流して上野へ。ひつじあいすで羊を食べた。ビールを飲みたかったけど薬を飲んでいたので我慢。代わりに飲んだクラフトコーラがとても美味しかった。

夫は仕事のトラブルで夕方また職場へ。

ドーナツは最高に美味しかった。2つも食べてしまった。

波はあったが一日中お腹が痛かったのに少ししか出血が無い。明日には終わるだろう。